112回高山・的場川周辺自然林観察会2010.9.26()

   的場川の源流を尋ねて      八巻愛子

  9月26日(日)高山・的場川周辺自然林観察会を実施しました。参加者は、芋煮会に釣られて27名でした。私にとって観察会は2回目です。高山登山口にエゴノキが青い実を付けて歓迎、的場川に向けて歩いて行くとオヤリハグマ、オオカニコウモリ、ダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ハクウンボクの葉が3枚〜5枚、本年枝の茎部に2枚が対生のように向かい合って付いてた。冬芽も発見。振子沢から的場川までは、ブナ、ミズナラ、ウダイカンバ、ホウノキ、カエデ、イヌセンボンタケ、熊の爪痕が観察できました。的場川源流についてからは、芋煮会の手際の良さには、ビックリしました。芋煮会は3種類の味付けが有りました。醤油、味噌、酒粕入りです。それぞれの味付けで美味しくいただきました。

ハクウンボクの幹

葉柄内芽(ハクウンボク)

セアカツノカメムシ

振子沢付近

 

 

 

見返りブナ

イヌセンボンダケ

累々と重なる岩塊はこの沢の氾濫が多いことの証。その傍らでの芋煮は野趣あふれるものでした。

帰りの足取りが重いのはお腹のせいか

 

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